2009年04月14日

残業削減雇用維持奨励金

残業削減雇用維持奨励金

残業削減雇用維持奨励金は、リーフレットを見ても非常に使いにくい奨励金だと思っていました。
先日、ハローワークに第3回目の計画届の提出に行ったときに、職員の方とこの助成金について話して条件さえ合えば使える助成金だと思いました。
リーフレットは下記の厚生労働省のホームページで確認してください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/other34/youshiki.html

少しわかりやすく解説しますと、

@売上高、生産量が5%以上減少していること等は、中小企業緊急雇用安定助成金等と同じです。

A雇用保険に加入している有期契約の労働者(期間を定めた雇用契約書を交わしていることが必須)又は派遣労働者がいること。

B判定期間における事業所全体の残業時間が、事業所労働者全体の1人1カ月当たり、比較期間の平均と比べて2分の1以上で、なおかつ5時間以上削減されていること。

C判定期間の末日の事業所労働者の数が、比較期間の月平均の事業所労働者の数から2割以上減っていないこと。(自己都合退職も含む)

D計画届の提出日以降判定期間の末日までに事業所労働者の解雇、雇止め、派遣労働者の事業主都合による中途契約解除等がないこと。

判定期間・・・・・・計画書提出後の6ヶ月間及びその後の6カ月間
比較期間・・・・・・計画書提出月の前月又は前々月から遡った6カ月間
事業所労働者・・・・事業所の雇用保険に加入している労働者と派遣労働者

つまり、今売り上げが減っていて、昨年の夏から秋にかけて残業が多かったが、今は残業するどころではなく、派遣労働者や雇用保険に入れて契約書を交わしている有期雇用労働者も社員も今後も辞めささずに雇用を守っていく会社に対して6ヶ月で1人当たり15万円から37万5千円を奨励金として渡しましょうということです。

支給額(中小企業主)
 有期契約労働者・・・・15万円(年30万円)

 派遣労働者・・・・・・22,5万円(年45万円)           
以上わかりやすくするため、言葉足らずな面はありますが、正確には厚生労働省のリーフレットをご参考ください。

中小企業緊急雇用安定助成金・残業削減雇用維持奨励金のご相談はこちらへ!
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posted by kkcグループ at 15:08| Comment(0) | 残業削減雇用維持奨励金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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