2008年12月12日

是正勧告への対応

最近の雇用状況を見ていると、「雇用を守る」ということで未払い残業問題いわゆる「サービス残業」の問題も多発する可能性があります。

また、「会社を守る」ということで前回にもご紹介したように「賃下げ」、「リストラ」等で労使のトラブルが増えるようにも思います。

”会社がこんな状況だから分かっているだろう”ではなくて、経営者と社員が十分な話し合いをすることが必要なのですが、そうでない場合には労働基準監督署からの調査が入ることがあります。

この調査は、ほとんどが何らかの通報(社員、社員の家族、退職した社員等)によるものです。(今後の調査はほとんどがそう思ったほうがいいでしょう。)

この調査により、労働基準法、及び労働安全衛生法に違反事項があれば
是正勧告書」が交付されます。
是正勧告」は行政指導に過ぎませんが、無視したり、是正の意思がないと判断されれば、最悪の場合「検察庁へ送検」される場合もあります。

次回は「是正勧告」についてもう少し詳しく。

是正勧告への対応ご相談はこちらへ


posted by kkcグループ at 09:28| Comment(0) | 是正勧告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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